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脇坂甚内にまつわることなど
今回は、歴史上でもとりあげられている 脇坂甚内 にまつわる思い出話です。
wikiによると脇坂甚内は
木下藤吉郎に自ら頼み込んで家臣となり、小牧・長久手の戦いでは伊勢・伊賀方面で滝川雄利の伊賀上野城を攻略するなどの手
柄をあげ、天正13年(1585年)5月、秀吉より摂津国能勢郡に1万石を与えられた。8月に大和国高取で2万石、10月には淡路国洲
本で3万石を与えられた。
その後は加藤嘉明や九鬼嘉隆らと共に水軍衆の指揮官を務め、九州征伐、小田原征伐や朝鮮出兵などに従軍した。九州征伐では
、豊前国に到着後、臼杵城の大友宗麟の元に兵糧米を輸送している。以後、秀吉の命で黒田孝高の指揮下に入っている(天正15
年2月14日豊臣秀吉朱印状)。また、薩摩国の平佐城を小西行長らとともに攻撃開城させた。小田原征伐では海上から伊豆下田
城を攻め落とし、小田原城受け取りの検使を務めている。
詳しくはこちらで
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%87%E5%9D%82%E5%AE%89%E6%B2%BB
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馬上少年過ぐ (新潮文庫) [文庫]
司馬 遼太郎 (著)
賤ヶ岳七本槍の武将として武名を轟かせた脇坂甚内(安治)の生涯を描いた「貂の皮」( てんのかわ )
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たつの市のブログにも、紹介されています。
http://www.city.tatsuno.lg.jp/rekibun/tennokawa.html
思わぬ所で、意外な出会い がいろいろとあって 感心してしまいます。
それでは 「私の城崎」の朗読は、こちらでお聞きください。
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【2014/02/13 21:32】
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